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東京都ニュース・2015/ 12~7 6~1
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東京都ニュース・2015/12~7
2015・11・24 産経ニュース (1/9ページ) 【普天間移設推進派】 
沖縄2紙を正す会の我那覇真子さん講演詳報 「移設反対意見書は工作活動の後押し」
「記事内容抜粋」
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐり、地方議会が相次いで移設反対の意見書を可決している現状を受け、「沖縄の真実の声を聞く武蔵野市民の会」が、意見書撤回を求める集会を開き、9月にジュネーブの国連人権理事会で沖縄の真実を訴えた名護市出身の我那覇真子氏が講演した。
詳報は次の通り。
中略
主題に戻りますが、武蔵野市議会の新基地反対の意見書は、こうした工作活動をしようとする人たちの後押しをしようとするものなんです。
賛成といって可決した人たちに、現実をどう受け入れるのですかと聞いてみたいと思っております。
われわれは絶対に負けるわけにはいきません。
守っていくしかないと思っています。
私もこれからできることをいろいろとしていきたいと思っています。
日本は一つです。
どうかみなさま、これからもよろしくお願いいたします。
 
頼もしい保守のジャンヌダルク・我那覇真子さん、将来は女性総理大臣、すくすくと育って欲しいものである。
日本全国の心ある日本人へ、
我那覇真子さんを応援しよう!
2015・9・4 スポーツ報知
舛添知事が急転“佐野エンブレム”紙袋、名刺を「使用中止」と明言
「記事内容抜粋」
デザイナーの佐野研二郎氏(43)が制作した2020年東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムが使用中止になった問題で、東京都の舛添要一知事(66)は4日、すでに納品済みの佐野氏のエンブレムが記された紙袋4000枚や名刺を「使用中止する」と明言した。
大会組織委員会と協議して決定した。
 
何も考えず口にする舛添、口が軽い男である。
当然だろう。
佐野に金を支払いたい輩がいるようである。
2015・8・26 産経ニュース (1/4ページ) 【日本の議論】
歌舞伎町のぼったくり、風俗業に転向か? のぞき部屋で50万円請求も… 
「記事内容抜粋」
東京・歌舞伎町で、性風俗店の料金トラブルが目立ちつつある。
警視庁の対策強化を受け、不当な高額請求をするキャバクラ店などの悪質な「ぼったくり」に関する相談は減少したが、客としてより申告しづらい性風俗店による被害実態は未知数だ。
一度摘発された業者が名前を変えて悪質な営業を再開した例もあることから、関係団体は今後も対策を強める方針だ。
  押し問答2時間以上  ぼったくりキャバクラは激減  後ろめたさ逆手に
中略
「ぼったくりの相談が減ったからといって対策の手を緩めると同じ状況が再び蔓(まん)延(えん)する」と捜査幹部。
新宿署に専門部隊を設置するなどして今後も対策を強化する。
同庁は「入店前にインターネットで評判を確認するなどして、被害に遭わないよう注意してほしい」と呼びかけている。
 
東京都知事は悪人の成すがままなのか? 東京は悪の温床、東京の恥、安全が聞いて呆れる。
池袋のシナ人街は綺麗になったのか?
2015・8・13 J-CASTニュース (1/2ページ)
佐野研二郎氏デザインにまた「盗用」指摘 今度はトートバッグ、焼き目や模様、細かな傷も「一致」
「記事内容抜粋」
自身がデザインを手がけた2020年東京オリンピックの公式エンブレムにベルギーのデザイン会社から「盗用」を指摘された佐野研二郎氏だが、他の作品にも「盗用」騒ぎが浮上している。
やり玉に挙がったのは、サントリーが2015年7月7日から8月31日まで開催しているキャンペーンの景品のトートバッグだ。
  ■反転させると個人ブログの写真にそっくり
 大学教授「小保方と同じ道を辿っている」と警告
中略
相次ぐ「盗用」の指摘に、専門家の目も厳しい。大阪芸術大学の純丘曜彰教授は8月10日、ネットメディア「INSIGHTNOW!! 」に寄せた「東京オリンピック・エンブレムはもう無理筋」と題するコラムの中でトートバッグの問題に触れて「元ネタが割れている」と断定、「著作の独立性を主張するのはもはや無理」と厳しく指摘した。
さらに、14年に世間を騒がせたSTAP細胞問題とからめ「小保方と同じ道を辿っている」と批判した。
 
※舛添が知事になった途端、問題が噴出し続けている。
日本の八百万の神がお怒りなのだろう。
2015・7・31 ZAKZAKby夕刊フジ 記事内に写真比較あり 極似 
五輪エンブレム騒動さらに混乱 着地点は… 問われる組織委の力量
「記事内容抜粋」
5年後に開かれる2020年の東京五輪。新国立競技場のデザイン問題がくすぶるなか、今度は大会を象徴するエンブレムに疑義が生じている。
ベルギーの劇場ロゴに酷似しているとして、ロゴのデザイナーが今後、東京五輪のエンブレムの不使用などを求めていくという。エンブレムはスポンサーが高額なライセンス料を支払い使用することになるため、悪いイメージを引きずるのは大会、スポンサーともに痛手となる。新国立という一難が去る前にまた一難といった格好だ。
東京五輪のエンブレムがベルギーのリエージュ劇場のロゴと似ているとされる問題で、ロゴのデザイナー、オリビエ・ドビ氏は、劇場とともに国際オリンピック委員会(IOC)などに対し、エンブレムの不使用や変更といった対応を求めていくという。
 
知的財産権を重視する日本、決して極似のロゴを使用すべきでは無い。
舛添が都知事になった途端、あれやこれやと世界を股にかけて難題発生、「類は類を持って集まる」、原因は舛添だろうが、汚れて汚いオリンピックになりそうである。
2015・7・13 産経ニュース サンケイスポーツ
石原慎太郎氏「都民以外の通勤者から月1000円徴収すればよい」財源捻出で新税導入を提唱
「記事内容抜粋」
石原慎太郎・元東京都知事(82)は12日、フジテレビの「新報道2001」に出演し、総工費が2520億円に膨らんだ2020年東京五輪・パラリンピックのメーン会場、新国立競技場の財源捻出策として、東京都による新税導入を提唱した。
通勤などで東京都内に流入する都外在住者を対象にして毎月1000円を徴収すれば、年間約600億円が入ると指摘。
舛添要一都知事(66)に導入を強く訴えた。
 ※いい案だ! 石原元知事らしい。 
東京オリンピックに思い入れがあるのだろう。
東京都に流入する人々は東京都を利用し生活をしている、当然、負担すべきだろう。
2015・7・9 産経ニュース 
新国立競技場 この建設計画は無責任だ
「記事内容抜粋」
総工費は際限なく膨らみ、財源の見通しも立たない。さすがにこの計画は無理ではないか。
2020年東京五輪のメーン会場となる新国立競技場のことだ。
事業主体の日本スポーツ振興センター(JSC)は、総工費2520億円にのぼる建設計画について有識者会議の了承を得た。
何をもって「了承」の答えが出たのか、理解に苦しむ。
開閉式屋根の設置費約168億円や、1万5千人分の仮設席の設置費などは総工費に含まれていない。
工事期間中の平成29年4月には消費税率が8%から10%に上がる予定で、3千億円という途方もない数字もちらついている。
総工費は、昨年5月の基本設計で示された1625億円から大きく跳ね上がった。
JSCは「新国立競技場の特殊性」で、765億円もの工費を上乗せせざるを得なくなったと言い訳する。
 ※この不景気、国が金を奮発して素晴らしい世界に自慢の出来る国立競技場を建設すればいい。
この時期、国がケチってどうする。
舛添は棚ボタの知事、オリンピックの時、知事では無い。
舛添はみすぼらしい東京オリンピックにしたいだけである。